さて次回は10月11日(日曜)開催の「九州ゴー宣道場」
に向けて、準備を進めなければならない。
「『コロナ論』が炙り出したもの」と題して、
人間実存の本質に迫る、恐るべき議論が展開されるだろう。
ゲストは施光恒・九州大学教授だ。
Q作さん設営隊長のもと、九州の設営隊は熱意が半端
ない状態で、早くもコンサートホールでの拡大版を開催
することを勝手に決めてしまった。
現在、このコロナ禍で、「ゴー宣道場」は毎回250名以上
の応募があって、会場のガイダンスの規定にしたがい、
半分以上を落選させねばならない悔しい状態が続いている。
九州設営隊は、10月の「九州ゴー宣道場」では、落選者を
できるだけ減らすために、デカいキャパでやろうという野望を
掲げた。
したがって今まで選に漏れてきた人たちも、九州ならば、
当選の確率が高い。
10月11日で、新型コロナ終息宣言を出そう!
リスクの高いときにこそ、人間の勇気や判断力や周到な準備や、
総合的な知性と行動力が試される。
設営隊しょくんは頑張ってくれ。